帰りの電車の中で急病人がでた。
苦しんでいるのに何も出来ずにただ見ていることしか出来なかった。
医療関係者を呼ぶ放送を聞きつけてやってきた
女性2人は、とてもかっこよく見えた。


その女性たちと比べて私はなんてへなちょこなんだと考えていたら
小さい頃の夢は看護婦さんだったことを思い出した。



人生の次の目標を見つけるきっかけ。